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会話の大原則 > 会話がうまくいかないパターン2 表情は豊か?声の抑揚はあるか?

⑤会話がうまくいかないパターン2 表情は豊か?声の抑揚はあるか?

表情と声の抑揚がないと乾いた会話に

前回は会話力=「聴く力」×「話す力」×「非言語力」だということを
お伝えしました。
改めて会話が盛り上がるようになるには、

この3つのポイントを抑えてください。

今回はちょっとわかりにくい 非言語力 について解説をさせて頂きます。
非言語力とはその文字の通り、言葉に頼らないコミュニケーションを意味します。

例えば、皆さんがちょっと奮発して、
高級なレストランに行ったとしましょう。
口コミではとても接客態度が良いと書かれていました。

お店につくと店員さんが出てきて、
「いらっしゃいませ」
笑顔で、声も明るく言ってくれたとします。

皆さんはどんな感情を持つでしょうか?
感じの良いお店だな♪と思う方が多いでしょう。

言葉だけでは好感は持たれない

しかし、一方でこんなパターンではどう思うでしょうか?

お店につくと店員さんが出てきて、
「いらっしゃいませ」
と言ってはいますが、

表情は憮然としていて、声が低く、棒読みになっていたとしたら・・・

きっと皆さんは感じが悪い店だなあ~
タベログにでも投稿してやろうかしら!
っと考える(?!)に違いありません。

このように会話においては、ただ単に言葉をうまく使うだけではなく、
表情や声の抑揚がとても大事になってきます。
この点は是非抑えておいてください。

ただし、ここで1つ注意しなくてはならないことがあります。
それは見た目や声の抑揚はあくまで、聞く力と話す力と掛け算の 関係にあるということです。

やっぱり3つの力が必要!

これはあくまでも掛け算です。

例えば先ほどの例で、
高級店のレストランで
「へいらっしゃい!2名様ご案内!」

といわれたらどう思うでしょうか?
表情はすばらしく、声もさわやかです。

ですが、せっかくムードを大事にしてきたのに・・・
とがっかりしてしまう方もいるでしょう。
(個人的にはたぶん笑ってしまうと思いますが)

このように、どちらが大事で、どちらがいらないという
ORの関係ではなく、会話においては、3つの力が
バランスよく大事であるということを覚えておいてください。

自分でできるチェックとしては、
表情が豊かか、声の抑揚があるかが、
まずは検討課題です。

この点についてですが、とても大事な部分なので、
先のコラムで詳しく改善方法をお伝えしていきます
現時点では、表情や声の抑揚が大事なんだなあ~ということを
まずは覚えておいてください。

 

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