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話し上手になるコツ > 主観的な感情がない話しはつまらない

主観的な感情がない話しはつまらない

感情交流>情報交流

前回は話にボリュームをつけるためのスキルとして
5W法について学んでいきました。
ただ5W法はボリュームを持たせて話す分には
いいのですが、会話が硬くなってしまうという弱点があります。

日常的な雑談で大事なのは、
「感情を交流させる」>「情報を交流させる」

です。細かい情報はそこそこに、
ある出来事についてどんな感情をもったのか?
どんな考えをもったのかが、話を面白くするコツになります。

そのため、5Wで話すことに慣れたら、
今度は自分の感情や自分の考えをプラスする
練習をしていきましょう。
5Wに感情表現をプラスするイメージですね。

例えば
好きな食べ物は何ですか?

と聞かれて、改善が必要な
回答例は以下のようになります。

「好きな食べ物は餃子の王将です。
 月に3回ぐらい行っていまして、
 わりと独りで行くことが多いです。
 炒飯をよく食べます。予算は600円ぐらいで収まることが多いです」

上記の例はボリュームはそこそこありますが、
活き活きとした表現にかけ、感情や考えがないので、
ちょっと面白みにかけます。

感情表現すると会話が活き活きする

そこで以下のようにブラッシュアップするといいでしょう。

「好きな食べ物は餃子の王将ですね。
 ぶっちゃけ2日に1回ぐらい行かないと気がすまないですよ。
仕事終わりに周りを気にせず、がつがつ食べると
1日頑張ったなあ~という気持ちになります。」

いかがでしょうか。一つ目の例と異なるのは、
「ぶっちゃけ」「気がすまない」「気にせずに」「がつが つ」「がんばったなあ~」
と言う感情表現を入れてみました。

すると話が活きてきましたね。
会話は情報の交換をただする場ではありません。

お互いの人間性を出し合って、楽しむ場です。
情報のやり取りだけをするのであれば、
YAHOOの検索でもしていればいいのです。

せっかく生の人間同士が会話をしているのですから
お互いの感情や考えを表現していきたいものです。

感情を表す言葉を使って行こう

主観的な表現をするコツは、

① 感情に関る言葉を使うこと

楽しい、うれしい、つらい、
つまらない、かなしい、喜んだ、
びっくりした、記憶に残った、
思い出にのこった、気に入った・・・

等の言葉をなるべく使っていきましょう。

② 主語を私にする

「(私は)~と思う」
「ぶっちゃけ(私は)~だと思うんだよなあ」
「(私は)~と感じた」

それでは実際に練習をしてみましょう。
先ほどよりは少し難しく感じるかもしれません。
基本は5Wを使いながらで結構ですので、
感情表現を少し入れながら話してみてください。

練習してみよう!

練習問題
・出身はどちらですか?
・どんなお仕事をしていますか?
・映画とかテレビ見ますか?
・本とか読みますか?
・スポーツはやっていましたか?
 ⇒やっていない場合は
  お散歩の話題などでかわしましょう
・兄弟はいますか?
・好きな食べ物はなんですか?
・嫌いな食べ物とかありますか?

20秒以上が及第点、
60秒以上で合格です。
+感情表現を必ず1つは入れましょう!

ちなみにこちらの
しゃべトレでも練習することができます!
是非チャレンジしてみてくださいね!

 

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