抑揚のつけ方と話し方を上達させる方法

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声は「ソ」を基本にするとグット

声の抑揚はありますか?

さてさて!ここまで基礎的な会話のトレーニングについて
学んできました。
とりあえず基礎編としては今回で一区切りをつけたいと思います。
今回は声について考えていきます。

非言語コミュニケーションの中でも、
表情と同じぐらい大事なのが、声の抑揚です。
声は印象形成のかなりの部分を占めると言われています。

笑顔で会話の内容が良くても、
つまらなそうな声を出していると、
ギャップで相手が混乱してしまいます。

声がマイナスだと台無しに・・・

例えばありがとうございます!
と笑顔で言われたとしましょう。
言葉はプラスですし、表情は明るいです。

しかし、声が早口で、ちょっと冷たい感じだったらどうでしょうか?
なんだか表情と声がちぐはぐだなあと感じてしまうでしょう。
なんだか違和感があるといいますか。

コミュニケーションにおいては、言葉、表情、声は一貫性がないと
違和感を持たれてしまうのですね。
(一致していない事態をダブルバインドと言ったりします。)

「ソ」の音で話してみよう!

声の印象のトレーニングとしてオススメなのが、
「ソ」練習です。具体的に練習してみましょう。

① まずは録音機材を用意します
② 次の挨拶を普段と同じように発音してみましょう

おはよう
こんにちは
おつかれさま
いつもありがとう
ごちそうさまでした

③ 実際に聴いてみます。
印象を確かめましょう

④ ドレミファ「ソ」と発音し、
ソの音域を確かめます

⑤ 「ソ」の音域を確かめたら、
  次の挨拶をしてみましょう

おはよう
こんにちは
おつかれさま
いつもありがとう
ごちそうさまでした

先ほどよりも良い印象になっていればグットです(^^)
元々ソの発音の方は普段から好印象の発音になっていると思います。
いつもとギャップが激しい方は少し声の出し方に気をつけましょう。

 

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