人間関係の距離感を心理 学的に 上手く 利用しよう!アイコンタクトのとり方

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苦手な方の使えるテクニック

前回までにアイコンタクトの基礎として、
聴き手は30%、話し手は10%ルールについてお話しました。
今回はよりアイコンタクトがより自然になるテクニックをいくつかお伝えします。

目線をはずすときは縦に

目が合ったときに、意外と困るのが目のはずし方です。
相手よりも先に目をはずすと逃げている感じもしますし
意外と難しいものですよね。

このとき1つのテクニックとして目線をはずすときは
縦にはずすように 心がけてください。

横にはずすと拒否してる感じに見られますが、
縦なら自然に見えます。

席をちょっとずらすと話しやすくなる

目を合わせるのが苦手な方は
2きりで面と向かい合うと
苦しくなってしまうこともあると思います。

2人きりで縦に平行に並ぶと確かに目と目が
ぶつかり合ってちょっとやりにくかったりしますよね。

このときちょっとしたテクニックとして、
ほんの5センチ程度でいいので、少しだけ席を
左右にずらしてみましょう。

相手が分からないぐらいでOKです。

大分楽になるので試してみてください。
ちょっとほっとした気分でお話できると思います。

アイコンタクトはぼちぼち考える

目を合わせるということは確かにコミュニケーションにおいては
大事なことではありますが、「意識のしすぎ」は禁物です。

目を合わせよう、
アイコンタクトしなきゃ、
相手からはどう見られてるだろう?

と絶えず考えていると
本来別のことに集中すべきことがないがしろにされてしまいます。
会話は自分の話をしたり、相手の話を返したり、たくさんやることがあります。
せいぜいアイコンタクトに使うエネルギーはおおくても10%程度にしましょう。

相手が目を合わせないタイプのとき

目線を合わせるのが苦手な方と会話をするときは、
逆に目をあまり合わせすぎないように配慮する姿勢も大事です。

あまり目を積極的に見ると相手が萎縮して 緊張してしまいます。
なんでも感でも相手の目を見るのではなく、
緊張している方とは、適度に目をはずしてあげるのも愛情の1つ と考えましょう。
個人的にはちょっとシャイで目をはずしてくれる方のほうが話しやすいですよ(^^)

アイコンタクトが本当に苦手なとき

本当にアイコンタクトが苦手な方は
無理して目を合わせないという選択肢もあって良いと思います。
コミュニケーションは様々なスキルで代わりが聴くものです。

目を合わせるのが苦手だったら、
得意なところで勝負しましょう。
例えばそれは笑顔であったり、
話の内容であったり、
相手を肯定する言葉であったり

目を合わせられれば有利かもしれませんが、
でもそれだけで全てが決まるわけでは全然ありません!
その点は是非抑えておいてくださいね。

 

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