人付き合いが 苦手 な人は、タイプ別に会話をしましょう。人間関係を円滑 にする コツ を伝授♪

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苦手なタイプとの付き合い方 > テンションが高い人と低い人

テンションが高い人と低い人

前回は会話の相性が合わないパターンについて考えてきました。
引き続きいくつかのパターンについて考えていきましょう。

テンションが高い人と低い人はかみ合わない

テンションが高い人と低い人は、
「低い人から見て」あまり相性がよくありません。
逆に「高い人から見ると」相性が良いと判断されるようです。

会話のスキルが高い人と低い人が会話をするとどうなるか?
という実験がありました。2人に会話をしてもらい調査をすると
スキルが高い人は、より自信を深め、低い人は自信を喪失してしまったのです。

皆さんは自分よりもテンションがやたら高い方や
頭の回転が速すぎる方と話をするとちょっと疲れてしまう・・・
という経験はないでしょうか?

話すテンションのレベルに差がありすぎると、
会話はかみ合わなくなりがちなのです。

似ていない人とはかみ合わない

人間関係には類似性の原則があります。
類似性の原則とは、似たもの同士は
惹かれあうという原則です。

これは当たり前のことですが、似たもの同士は、
価値観が同じであることが多いため、
同じ話題で盛り上がりやすくなりますし、
共感しやすくなります。

逆にあまり似ていない方とは、自分がよく知らない
話題が出てくるため、共感もしにくくなってしまいます。

必然的に「はじめて聞いたこと」が多くなり
かみ合わないという感覚になってしまうでしょう。

陰性転移が起こる人とはかみ合わない

心理学用語で転移と言う言葉があります。
転移とは、簡単に言うと自分が過去にあった人間関係を
いまの別の人間関係に重ねてしまう減少を言います。

転移には2種類あって、陽性転移と陰性転移があります。

例えば、自分のお母さんがとても自分を大事に育ててくれたとします。
社会に出た後、なんとなくお母さんと似た女性と会うと、
別人なのでがなんとなく好感を持つ。これが陽性転移です。

逆に、過去にとても嫌なことをしてきた友人がいたとします。
社会に出たあち、その友人に風貌が似た方と会うと、なんどなく
いやな感じがする。これが陰性転移です。

人間関係では過去の自分の記憶が入ることが多く、
陰性転移が起こる場合は、
相性があまりよくない
と感じることがあります。

このように会話がかみ合わないパターンは様々あります。
次のコラムではそれぞれの対処法について考えていきましょう。

 

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